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中津川敬
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「Mein kriegstagebuch als kradschütze in der 7. Panzer-Division」

第二次世界大戦のドイツ軍第7装甲師団オートバイ兵の日記を

そのまま一冊の本にした写真集。

電撃戦から終戦まで戦い抜いて生き延びた著者だから、

ページをめくり進めると、オートバイや戦車、軍装の変遷も確認出来て興味深いです。

ドイツ軍オートバイ兵のゴム引きコート、一度は着てみたいな〜。
 
 
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これが ↓ オリジナルの日記
 
 
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「Cinema Retro "Movie Classics Special Edition"  WHERE EAGLES DARE」

これは、凄いです!

アリステア・マクリーン原作、クリント・イーストウッド主演、「荒鷲の要塞」の研究本です。

小学生から中学生の頃、アリステア・マクリーンの作品が大好きで

主人公に感情移入して読み漁ったものです。

当然、「荒鷲の要塞」のように映画化された作品は全部観ました。

かなりニッチではありますが、そんなファンにとっては夢のような待望の本なのです。
 

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メイキングシーンから、カメラが回っていないときのリラックスした俳優の素顔、

ロケセットの図面、撮影手法、パブリシティなどなど。

いままでたくさんの映画関連書籍を見てきましたが

こんなに凄いのは初めてです。

かなり、ピンポイントですが

好きなひとには堪らない一冊だと思います。





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「British Military Trucks in Wehrmacht Service」
 
はたらく自動車&昔の軍用車両が好きなひとには、目眩がするほど中身の濃い一冊。

戦争中は戦地で敵軍の物資や兵器、車両がまるごと手に入ったら

それに自軍のマーキングをペイントして

再利用するというケースはたくさんあったようです。

そのような所謂、「ぶんどり車両」だけを膨大な写真で紹介したのがこの本。

しかも、イギリス軍からのぶんどりに限定しています(笑)
 

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フランスダンケルクで破壊されまくった凄まじい数の英車たち。

これだけ転がっていれば、ぶんどり車両が壊れても部品取りには困らなかったのでしょう。

工場ごとぶんどったんじゃないか?と思えるほど

一車種だけで夥しい数の車列を組んでいる写真がたくさんあります。



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昔の英国軍用車両はどれもかわいいですね。(兵器でなければ)
 

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北アフリカで小休止中のドイツ軍兵士とぶんどり車両のFord。

砂漠の強い日差しで退色したサンドカラーの車体。

ルーフキャリアに載る、彼らの荷物。

ショートパンツに踝までのソックス、デザートブーツ。

奥にはタープも建てられています。

母国から遠く離れた北アフリカの砂漠までやってきた彼らから

なんとなく旅情を感じる一枚です。

こうした生活が感じられる写真を眺めるのも、楽しみのひとつ。

そろそろギガント図書館がオープンできるくらいの蔵書になりました(笑)

こだわりのブックストア、ギガント。



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いろんなイベントも終了して一段落の週末。

秋晴れの下、デッキチェアに寝転んで空を仰ぎ見ながら
ずっと読書していました。(もちろん、ビール片手に)
 
というわけで、週末読了した三冊をご紹介します〜。
 
 
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「飛行士と東京の雨の森」 西崎 憲
 
とても静謐なトーンの短編集。

特に「都市と郊外」にはとても共感しました。

ハタチの頃、カワサキW1SAで都内を夜な夜な走りまわっているときに

時間や距離について、いろいろ思い巡らせていたのですが

少し解を導かれた感じ(大袈裟だな〜笑)

なんてったって、当時の僕はイタロ・カルビーノとかが好きな

不思議少年でしたから(汗)
 
 
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「尖閣喪失」 大石英司

これは本当にありそうなシナリオですね〜

先日、中国の空母「遼寧」も就役したところだし。。

ポリティカル・サスペンスとして、一気読み出来ちゃいます。
  
 
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「新宿鮫短編集 鮫島の貌」 大沢在昌
 
27才のとき、海外ロケに向かう機中で演出家のMさんに

「えっ!?ナカツガワ君、新宿鮫も知らないの!読まなきゃ駄目でしょう。。」

と薦められたのが新宿鮫との出会いでした。

Mさんに借りた一冊を往復の機中で読み切り、帰国後にシリーズ読破。

いまでも新刊が出たら、一応読んでます。

都内に在住していた頃は、新宿鮫の舞台を探して

オートバイで夜の新宿に出掛けたりしたものです。

この短編集は、新宿鮫シリーズをそれなりに読んだことがあるファン向けです。

ファンが読めばとても楽しいと思いますが、新宿鮫を未読のみなさんは

まずは、本編シリーズを読むことをお薦めします(必ず発行順に)
 



 
 

 
 





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「WEBER'S COMPLITE BARBECUE BOOK」

アタマでっかちな僕はBBQのレシピ本もたくさん蔵書しています(笑)

そんなBBQレシピ本の中で、超オススメなのがこちら ↑

分厚いです。ページを捲ると目眩を覚える内容の濃さ。

やはり日本と米国ではBBQ文化の歴史が違いますね〜
 

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とにかくオススメ! 究極のBBQ本だと思います。

ソースやマリネの話だけでこんなにページを割いちゃうの!?ってくらい
サービス精神旺盛。

焼き牡蠣の方法が、こんなに丁寧に解説している本は見たことありません(笑)

なんとこの本はシリーズで出ているらしいので
他のも読んでみたいです。

必見!




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2冊とも、上田 早夕里さんの作品。

僕はあまりマンガは読みませんが、マンガみたいな小説は読みます(笑)
 

「ブラック・アゲート」

殺人蜂が日本中で猛威をふるう自然災害もの。

この手の映画や小説の常套手段として、
大災害に巻き込まれた個人にスポットを当てて
物語は進行していきます。

もう少し鳥瞰して社会全体、地球全体はどういう状況になっているのかを
読ませてもらいたかったですね〜。

大災害物を読んだり観たりしたときに、いつも感じるフラストレーションです(笑)

とは言え、あっという間に読了出来ますので
通勤電車や新幹線の中、寝る前のひとときに読むのには良いかも。
  

「火星ダーク・バラード」
 
新人類プログレッシブを巡るハードボイルドSF小説。

作者がどんな映画や小説からインスパイアされて、この世界観を構築したのか
なんとなく想像できる内容ですが、それなりに面白いと思います。

読了して気に入ったひととは、同じ世界観の映画や小説について
語り合いたいと思いますのでお待ちしています(笑)

10年近く前に書かれた本なので、
物語中に登場する未来の通信手段「リストコム」などが
2012年現在で実用間近になっているのも興味深いです。



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「スター・ウォーズ キャラクター事典」  小学館集英社プロダクション  2,940円
 
これは、スゴすぎる〜!

全スター・ウォーズ(アニメも含めた)に登場したキャラクターが
1ページずつ紹介されています。
 

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軽い目眩。。。
 
またフィギュアが欲しくなりました(汗)




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「Les Parisiens sous I'Occupation」
 
第二次世界大戦、ドイツ占領下のパリをカラーフィルムで撮影した写真集。

フランス人の写真家アンドレ・ズッカ撮影。

170枚のカラー写真と36枚のモノクロ写真が掲載されています。

いまのところ、本年度ナンバーワンのお気に入り写真集です。

とても保存状態の良い写真が、当時のパリ市民の暮らしやドイツ兵を自然に記録しています。

当時流行した洋服、映画、クルマ、自転車、そしてパリの街並みやカフェが

カラーで写し出されているので見ているだけでタイムスリップしたキブンを味わえます。

基本的にパリの街並みは当時と大きく変わっていないから

ああ、ここ行ったことあるな〜なんて写真もいくつかありました。
   

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2012/08/24

STARLOG

 
中津川敬
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中学一年生の時に買って、未だに大切にしています。

STARLOG創刊号。

当時はインターネットもなくて、海の向こうの情報なんて皆無。

この一冊がバイブルでした。

僕の原点かも。。。




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